NAIL TIPS
Information of inails

自宅でできるハンドケアの方法!美しい手肌とネイルを手に入れよう

指先や手先は自分だけでなく、他人からも目につきやすいパーツです。肌荒れや乾燥じわが目立ってしまうと指先に自信が持てず、ネイルも楽しめなくなってしまいます。さらに年齢も現れやすいので、しっかりケアをして美しい手先を保つことが重要です。

 

ここでは、自宅でできるネイルケア、ハンドケアをご紹介します。毎日の習慣に取り入れて、美しい手肌と指先を目指しましょう。

 

自宅で行うネイルケア「甘皮処理」の方法と手順

ネイルケアは、ネイルサロンでやってもらう方が多いかもしれません。しかし、必要な道具を準備すれば、セルフケアを行うことも可能です。

 

甘皮処理の方法と手順は、以下のとおりです。

 

<甘皮処理の方法と手順>

  1. 必要な道具を準備する
  2. 爪やすりで長さや形を整える
  3. お湯で爪まわりの皮膚をやわらかくする
  4. 甘皮を根元に向けてくるくると押し上げる
  5. 押し上げた甘皮を取り除く
  6. 化粧水やオイルで保湿する
  7. 手全体にハンドクリームを塗り込む
  8. ハンドマッサージを行う

 

ネイルケアの一番のポイントは、甘皮処理です。正しい手順で行えば、気になったときにいつでも処理できるので、挑戦してみましょう。

 

STEP1:必要な道具を準備する

甘皮処理に必要な道具は、下記の6つです。

 

<必要な道具>

  • 爪やすり(240~280グリッドで目の細かいもの)
  • コットン(なければ綿棒でもOK)
  • ガーゼ
  • 化粧水
  • 植物性オイル
  • 保湿クリーム

 

なお、ネイルサロンでは甘皮処理にニッパーを使うこともありますが、力加減が難しいので、セルフケアのときは使わないようにしましょう。

 

STEP2:爪やすりで長さや形を整える

まずは、爪やすりを使って爪の長さや形を整えます。このときに、爪のまわりの皮膚まで削ってしまうとダメージを与えてしまうので、やすりが爪だけに当てられるよう、指の余分なお肉を押さえて整えるのがポイントです。

 

また、やすりを往復させたり、強い力で削ったりすると、二枚爪などの原因になります。一方向に向かって、優しく削って整えましょう。

 

STEP3:お湯で爪まわりの皮膚をやわらかくする

爪を整えたら、3540度ぐらいのお湯を用意して、洗面器やボールに入れましょう。そこに指全体を入れて、23分ほど浸します。爪まわりの皮膚がやわらかくなることで、甘皮を処理しやすくなります。

 

STEP4:甘皮を根元に向けてくるくると押し上げる

コットンを1枚剥がし、ウッドスティックや竹の棒に巻きつけてコットンスティックを作るか、綿棒を用意しましょう。コットンに少し水をくぐらせて湿らせたら、甘皮部分をくるくると根元に向かって押し上げます。

 

甘皮は爪全体についているので、爪の先端から根元に向かって、端や角部分も優しく押し上げてください。このときに力を入れると、角質化していない甘皮まで押し上げてしまうので、塗り絵を塗るような軽いタッチで押し上げるのがポイントです。

 

STEP5:押し上げた甘皮を取り除く

甘皮を押し上げたら、親指にガーゼを巻きつけて軽く濡らします。このガーゼで、押し上げた甘皮をくるくると巻きつけるように拭き取ってください。強くやりすぎると、根元部分にダメージを与えてしまうので、あくまでも余分な甘皮だけが取れるよう優しく拭き取りましょう。

 

また、ガーゼがたるんでいると上手に拭き取れないので、親指の腹にしっかり巻きつけておくのもポイントです。

 

STEP6:化粧水やオイルで保湿する

甘皮を取り除いた爪まわりは乾燥しやすくなっているので、化粧水でしっかり水分補給をしましょう。化粧水を適量取り、片方ずつ丁寧に塗り広げてください。

 

化粧水をつけ終わったら、オイルを適量取って爪と爪まわりに一本ずつ塗布していきます。オイルは、化粧水の水分が蒸発しないための蓋となるので、丁寧に塗っていきましょう。爪と爪まわりに塗ったら、手の甲まで優しく馴染ませます。

 

STEP7:手全体にハンドクリームを塗り込む

オイルを塗り終わったら、人差し指の第一関節分のハンドクリームを手の甲に取って、一本ずつ爪の根元に適量を置いていきます。このクリームを爪と爪のまわりに塗り広げ、化粧水やオイルの成分が逃げないよう、さらに蓋をします。最後は、クリームを手の甲全体に馴染ませましょう。

 

STEP8:ハンドマッサージを行う

クリームでしっかりうるおいを閉じ込めたら、ハンドマッサージを行います。ハンドマッサージは、力を入れすぎないのがポイントです。力が強すぎると手の筋肉が緊張してしまい、血流を促せません。また、肌にも負担をかけてしまうので、気持ち良くクリームを滑らせるぐらいの感覚で行いましょう。

 

ハンドマッサージの方法は後述していますが、時間がない場合は手の甲から指先、手のひらから指先というように、全体をマッサージするだけでも大丈夫です。

 

自宅で行う基本のハンドケア「保湿」の方法と手順

 

基本のハンドケアである保湿は、下記のような流れで行います。

 

<保湿の方法と手順>

  1. 必要な道具を準備する
  2. 手全体に化粧水を馴染ませる
  3. ハンドクリームを温める
  4. 丁寧にハンドクリームを塗る

 

「ただハンドクリームを塗るだけではだめなの?」と思うかもしれませんが、一つひとつの工程を丁寧に行うことでしっかり保湿ができるため、肌荒れや乾燥じわを防ぐ効果にもつながります。

 

STEP1:必要な道具を準備する

毎日、簡単に続けられるハンドケアに必要な道具は、下記の2つだけです。

 

<必要な道具>

  • 化粧水
  • ハンドクリーム

 

化粧水は、顔のスキンケアに使っているものでも構いませんが、安価な化粧水でも大丈夫です。

 

STEP2:手全体に化粧水を馴染ませる

顔のスキンケアと同じで、手も化粧水をつけることで水分補給ができます。まずは手のひらに化粧水を適量取り、手の甲や指先、指の間に塗り広げて馴染ませましょう。

 

STEP3:ハンドクリームを温める

ハンドクリームによってテクスチャーは異なりますが、油分が多く含まれているので、硬くなっていることが多いです。硬いまま塗ってしまうと伸びが悪く、肌に負担をかけてしまいます。また、塗りムラができてしまうので、塗る前に手のひらで1分ほどハンドクリームを温めましょう。

 

STEP4:丁寧にハンドクリームを塗る

ハンドクリームがやわらかいテクスチャーになったら、手の甲から指、指の間に塗り広げていきます。指の関節部分はシワになっていて塗りづらいので、指を曲げてシワの間にもしっかり塗るようにしましょう。全体に塗ったら、最後はハンドプレスで優しく馴染ませてください。

 

自宅で行う基本のハンドケア「マッサージ」の方法と手順

手は心臓から遠いパーツであり、指先は血管が細いので、血流が悪くなることで栄養が行きわたらなかったり、冷えたりしやすくなります。この状態では手荒れが改善されにくく、肌の老化も早まってしまう可能性があるので、しっかりマッサージをしてあげましょう。

 

マッサージの方法と手順は、以下のとおりです。

 

<マッサージの方法と手順>

  • 片方の手で反対側の手の甲を大きくさするようにマッサージする
  • 人差し指と親指で指を挟み、指の付け根から指先に向かって、小さい円を描くようにマッサージする
  • 親指から小指まで行ったら、親指で指と指の間をゆっくり指圧する
  • 手の甲の骨の間に親指を当て、手首の方にさすりあげる
  • 手のひらの中央にあるツボを親指でじんわりと指圧する
  • 人差し指から小指までの4本の指を軽く手の甲側に反らせるように伸ばす

 

なお、ハンドクリームでケアした後に、左右の両方の手で行うのがおすすめです。

 

自宅で行うスペシャルハンドケアの方法と手順

顔のスキンケアでは、少し高い美容液を使ったりパックをしたり、スペシャルケアをするという方も多いのではないでしょうか。しかし、手のスペシャルケアをする方は少ないかもしれません。手のスペシャルハンドケアをすれば、しっかりと保湿できるので、定期的に実践してみてください。

 

自宅で行うスペシャルハンドケアの方法と手順は、以下のとおりです。

 

<スペシャルハンドケアの方法と手順>

  1. 必要な道具を準備する
  2. 手を洗って水分を拭き取る
  3. オイル・クリーム・ワセリンを順番に馴染ませる
  4. 手袋の上から蒸しタオルをかけて10分放置する

 

それぞれを具体的に見ていきましょう。

 

STEP1:必要な道具を準備する

スペシャルハンドケアに必要な道具は、以下の5つです。

 

<必要な道具>

  • 植物性オイル(ココナッツオイルやホホバオイルなど)
  • ハンドクリーム
  • 白色ワセリン
  • ビニール手袋
  • 蒸しタオル

 

そのほか、手を清潔にするためのハンドソープも用意しておくと良いでしょう。

 

STEP2:手を洗って水分を拭き取る

まずは手を洗って、清潔な状態にします。このときに手に水分が残っていると、オイルやハンドクリームの馴染みが悪くなります。また、水分が蒸発するときに手の水分も持っていかれてしまうので、指先や指の間までしっかり水分を拭き取ってください。

 

STEP3:オイル・クリーム・ワセリンを順番に馴染ませる

手の水分をすべて拭き取ったら、オイル→ハンドクリーム→ワセリンの順番で馴染ませていきましょう。素早く馴染ませるには、一つずつ丁寧に塗るのがポイントです。一気に塗ってしまうと、それぞれに含まれる保湿成分が混ざって馴染みづらくなるので、少量を少しずつ馴染ませていきます。

 

また、ワセリンはテクスチャーが硬いので、少し指先で温めてから伸ばしてください。

 

STEP4:手袋の上から蒸しタオルをかけて10分放置する

ワセリンを塗り終わったら、ビニール手袋をはめます。その上に蒸しタオルをかけて10分ほど放置すると、保湿成分が肌をカバーしてうるおいを保ちやすくなります。

 

普段の生活で心がけたいハンドケア

どんなにハンドクリームやオイルでハンドケアをしていても、普段の生活でダメージを与えてしまうと、肌荒れを起こしてしまう可能性があります。せっかくハンドケアをしているのであれば、手へのダメージも軽減することが美しい手先をキープするポイントです。

 

ここでは、普段の生活で心がけたいハンドケアをご紹介します。

 

外出先で手袋を着用する

外出先では、できる限り手袋を着用しましょう。特に、湿度が下がる秋から冬にかけては、空気の乾燥によって手も乾燥しやすくなります。手袋をしていれば、乾燥した空気から手肌を守れるので、水分の蒸発を防いでうるおいをキープすることが可能です。

 

手袋をする前にハンドクリームで保湿をしておくと、乾燥から防ぐだけでなく、保湿効果も長続きするので、ハンドケア効果をしっかり実感できるでしょう。

 

無添加のハンドソープで手を洗う

コロナ禍を過ぎても、こまめに手を洗うことが習慣になっている方が多いかもしれません。手を清潔にするのは良いことですが、実は手洗いのときに使うハンドソープが、手にダメージを与えている可能性があります。

 

合成界面活性剤や香料など、添加物を配合しているハンドソープを使っていると、手に大きな負担をかけてしまいます。例えば、合成界面活性剤は「天然の保湿クリーム」といわれている皮脂を落としてしまうため、バリア機能が低下してダメージを与えてしまうのです。香料も肌への刺激になるので、ダメージにより手荒れを起こすこともあります。

 

これでは、いくらハンドケアをしても美しい手先をキープするのが難しいので、無添加のハンドソープを使うようにしましょう。

 

手洗い後はしっかりと水気を拭き取る

手洗い後は、しっかりと水気を拭き取ることが重要です。手を洗った後は、タオルやハンカチなどで手を拭くのが一般的ですが、ささっと拭いて終わりにしてしまうことがあるかもしれません。外出先の場合、ハンカチを忘れてしまうと、手を振って水気を切るだけで終わらせることもあるでしょう。

 

しかし、手洗い後に水気が残っていると、水分がうるおいを引き連れて蒸発してしまうため、乾燥が引き起こされます。これが手荒れを引き起こす原因になることもあるので、手洗い後はタオルやハンカチ、ペーパータオルなどでしっかり水気を拭き取って、水が残らないようにしましょう。

 

まとめ

手先や指先は、料理やお掃除、パソコンやスマホの操作などで頻繁に使うので、こまめなケアをすることが重要です。高額なハンドクリームを使うより、水仕事をした後、洗顔や手洗いをした後など、細かいタイミングでケアをすることが美しい手先・指先を保つポイントです。

 

今の時点で乾燥じわや手荒れの症状が出ているとしても、ネイルケアやハンドケアを習慣にすることで、症状を改善する効果も期待できます。最初は面倒でも、習慣にしてしまえば美しい手先をキープできるので、自分で見ても満足できる、他人の前でも堂々と見せられる手を目指しましょう。

 

お住まいの近くにある店舗を、是非ご確認下さい。

                                                                          

  • INSTAGRAM “Introducing our work”
    READ MORE
  • PRESS “Introduction of press activity”
    READ MORE
  • NAILIST JOB
  • NAIL MAISON